映画「レヴェナント Revenant 蘇りしもの」

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噂のディカプリオオスカー受賞作、映画「レヴェナント Revenant 蘇りしもの」を見てきました。

およそ2時間半(157分)と長いのは覚悟していましたが、壮大なスケールです。

西部開拓期の北アメリカでの実話です。

インディアンとの文字通り命がけの死闘、飢えを凌ぎ、時には生肉を食し、はたまた動物の死骸にくるまって暖をとったり、思わず目を背けたくなるシーンがいっぱいで凄まじい迫力です。
実は見るまで受賞作と言っても…なんて思っていましたが、さすが、受賞は納得です。

間違いなく後世に残る名作となるでしょう。

敵対する役どころのトム・ハーディも本当に憎らしくて人間の浅ましい部分を上図に表現していてさすがだなと思ってしまいました。

侵略する事により憎み、憎まれ、もちろん先に侵略した方が悪いのだろうけど、そんな事を超えて人間の欲望の浅ましさや軽薄さ、悪い意味での貪欲など人間としてのあり方を問われているような気がしました。

それから、音楽は全編坂本龍一さんなのですが、そちらもすごく重厚で作品の世界観と一体化していて惹きこまれます。

僕が観た小屋は小さめだったのですが、音響の良い大きな劇場で是非もう一度見たいと思いました。

とにかく色々言いたい事はあるのですが、一見の価値大有ですのでまだこれからの方は是非映画館でみてみてください!大迫力です。

プリンスも天国に逝ってしまいましたね。
一度生で見てみたかった!

残念です。

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