映画「おみおくりの作法」(原題:Still Life)

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映画「おみおくりの作法」(原題:Still Life)を見ました。

多分「おくりびと」みたいな話なんだろうなあと想像しつつ、イギリス映画らしく、断片的に話が進んでいきます。
印象的だったのはカメラアングルとか、それぞれのシーンがすごく写真的というか、とにかくシーン毎にすごく印象的でした。

孤独死した人々を見送る民生委員の主人公は馬鹿がつくほどとても真面目に仕事に打ち込むのですが、要らない事までしてしまうため会社からリストラされてしまい、最後には不慮の事故で…

なんだかとても悲しい話のようですが、ほんわかした気持ちになりました。

友達と呼べる人もほとんどいず、まして奥さんも子供もいない主人公なのですが、ただただ与えられた仕事にまっすぐに、依頼人の事を考えてただ真っ正直に生きていく。

ラストにはそんな主人公の最後を見届けるべくかつて見送ってきた人たちが主人公のもとに集まってきます。

僕も彼のようなひたむきさを忘れないようにしようと思います。

少し関係ないけど邦題はもうちょっとなんとかして欲しかった。。なぜ原題のままじゃダメなんでしょう。それだけが残念でした。

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