映画「アーティスト」

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レイトショーにて映画「アーティスト」を見て来ました。


この映画は声・音のないサイレント映画です。
とにかく主演のジャン・デュジャルダンの名演技が見ものです。
時代のスーパースターから段々落ちぶれていく様、気のせいか話が進むにつれ皺が増えていったような…。
アカデミー主演男優賞は伊達じゃありません。


物語はというと極普通のありふれたメロドラマなのですが、とにかくほぼ全編パントマイムとクラシカルな映画音楽(こちらもアカデミー作曲賞)で構成されています。
筋書きもある程度読めていたので結構飽きてくるかなーなんて思いながら観てましたが全然飽きさせないですね。
これも役者さんの力が大きいと思いました。
声がないので役者さんの表情、周りの情景なんかに必要以上に集中してしまうんです。
所々に笑いもあって、観る側としては色んな想像力を掻き立てられます。


あと、全編通して思ったのは「サイレント」な事に必要以上に拘りが見えない感じがしたのはすごく好感です。
流行の3Dとかリメイク版とかもいいけどこんなのもどーよ?的な。

あとワンコのUGGYも大活躍でした。可愛かった!

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