映画「小さな村の小さなダンサー」(原題:Mao’s Last Dancer)

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休日の続きです^^
それから近所で焼き肉を食べて、吉祥寺バウスシアターにて「小さな村の小さなダンサー」を見ました。
映画『小さな村の小さなダンサー』公式サイト
20101115
最初見る前は題名からして「リトルダンサー」みたいな話かなとは思っていたのですが、全く違いますね。
しかし、昔の邦楽曲や邦題ほどじゃないにしても、もう少しセンスのある邦題考えて欲しいです。
原題の「Mao」は故 毛沢東 中国国家主席の事。その時代に生まれ育ってきた最後の踊り手。直訳ではそんな意味合いのようです。
最近、尖閣諸島の問題があり、ノーベル平和賞受賞者を拘束したり、中国といろいろな国々が揉めています。
そんな中でのこの映画。
中国としても昔(と言ってもたかだか40年ほど前の事なのですが)を蒸し返したくないのでしょうか。未だに中国本土では公開の予定すらたってないそうです。
エンドロールを見る限りでも撮影クルーは中国人も大勢いるし、中国本土での撮影もかなりあったようですから現地サポーターもかなりおられたのでその地での公開は当然なのですが。
Google Chinaが中国当局に検閲され(現在はGoogle China自体撤退)、尖閣諸島の問題も未だに大多数の中国の人たちは真実を知らされていないようです。
真実を知らないという意味では僕たちもついこの間まで衝突のビデオすら見られなかったのでそういう意味では同じなのか?
なんて深い事も考えさせられますが、何よりスゴいのはバレエのシーン。
本編中に何度も出てくるのですが、やはり本物のダンサーさん。圧巻です。あまりバレエには縁がないですが、そんなド素人の僕が見ても美しい!まさに「空いた口が塞がらない」感じでした。
これだけでも見る価値あります。
谷口喜男YoshioTaniguchiブログ-20101115
谷口喜男YoshioTaniguchiブログ-20101115
単館のみの公演ですが是非映画館で見てください!

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